米国公認会計士に合格したものの、FARの点数が一番低く、自分の弱みだと思っていたのと、在住しているシンガポールではIFRSを導入していたことから、IFRSの勉強は自分自身の弱点克服と共に今後のキャリア形成を考えた時に必要だという2つの要件が合致したから。

米国公認会計士の勉強でも証明されたように、アビタスは効率的な教材で必要な部分をわかりやすく強調し、短期間で合格にたどり着くためのツールとしては自分に合っていたから

米国公認会計士のFARの復習と共にカバーされていなかった会計基準の網羅により、より専門性を持った職業人として活躍する場が増えた。
英語力、社会での認知度の向上、そして自分自身に自信が持てるようになった。
与えられた時間内で物事をこなすタイムマネジメントスキル。

p>IFRSの学習により自分自身をより高い次元に持っていくことが可能です。
私自身は勉強のための時間確保が一番苦労しました。
しかし今後のIFRSや日本及びアメリカの会計基準の収斂の状況を考えると、早いうちに自分自身に投資をして時代の流れについていける体力をつけておくことをお勧めします